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財団ロゴマークについて

ロゴについて

新ロゴマークに込めた想い

 公益財団法人としま未来文化財団は、今年設立35 周年を迎えるにあたり、新たなロゴマークを作りました。

 東京初の「SDGs 未来都市」と「自治体SDGs モデル事業」にダブル選定された豊島区、その文化を一手に担っていく新生財団としての意気込みが、ここには込められています。

 カラフルでリズミカルな線の並びと「T」の文字が横に拡張するエレメントは、持続発展する都市づくりを目指す「としま新時代」において、文化芸術振興に取り組む財団の姿勢を象徴しています。またシンボルカラーは芸術、調和、サステナブルな未来を表現。そして組織名の書体は、柔らかく親しみやすい手書きのようなラインで、文化による地域づくり・人づくりを通して区民に寄り添う財団をイメージしました。

デザイナー

デザイン

FLATROOM

種市一寛、中村洋太によって2007年に設立されたデザイン&クリエイティブカンパニー。
企業や自治体、個人まで幅広い規模・業種をクライアントに持ち、グラフィックデザインを中心としたデザイン、ブランディング、広告、エディトリアル、グッズ、web制作などを手がける。
クライアント案件に携わるほか、種市一寛はオリジナルプロダクトの企画・デザイン・プロデュースや美術大学の講師、中村洋太は地域コミュニティの活性化にデザインスキルを活かすプロボノ活動など、デザインの領域を広げたクリエイティブ活動にも積極的に取り組んでいる。

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