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【215】おとなのJAZZのたのしみかた
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9月1日(月曜)募集開始
巣鴨地域文化創造館
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音楽
参加する
【215】おとなのJAZZのたのしみかた
昨年大好評を博した講座が、さらに充実した内容で帰ってきます。
貴重な音源を聴きながら、日本のJAZZがどのように生まれ、独自の進化を遂げてきたのかを紐解いていきます。
今回はスペシャルゲストをお招きし、普段は聞くことのできない貴重なエピソードや、より深い視点からの解説も交えながら、日本のJAZZの魅力を再発見できる特別な時間をお届けします。
日程
2025年11月1日から12月13日 土曜 14時【全4回】
場所
巣鴨地域文化創造館 多目的ホール
9月1日(月曜)募集開始
実施要項
【215】おとなのJAZZのたのしみかた
日時
2025年11月1日・15日・29日、12月13日(土曜) 14時から15時30分
回数
4回
会場
巣鴨地域文化創造館 多目的ホール
講師
小川 隆夫/OGAWA Takao(JAZZジャーナリスト・整形外科医)
ニューヨーク大学の大学院在学中にアート・ブレーキーやマルサリス兄弟など数多くのミュージシャンと知り合う。
(昨年上梓した「ジャズ・クラブ黄金時代」はこの頃の記録)
帰国後、JAZZを中心に約3000本のライナーノーツを手がけると共にJAZZ関連の著書を多数出版。
徹底した取材量の豊富さと鋭い切り口には定評がある。
マイルス・デイヴィスやブルーノートの創始者アルフレッド・ライオンの来日時の主治医を勤めるなど、現役の整形外科医としても第一線で活躍中。
マイルス・デイヴィスを扱った「マイルス・デイヴィスの真実」やインタビューを編纂した「MILES SPEAK」、「マイルス・デイヴィス大辞典」ではQRコード経由でほとんどすべての音源視聴を可能にするなど新しい試みにも挑戦。
ブルーノート関連では今年の3月に「決定版 ブルーノート1500シリーズ完全解説」を上梓。
また、我が国のジャズ黎明期にスポットを当てた「証言で綴る日本のジャズ1、2」、「スリー・ブラインド・マイス」、「伝説のライブ・イン・ジャパン」、「来日ジャズメンゼンレコーディング1931~1973」など、日本のジャズ研究にとって貴重な著作を残している。
ゲスト(11月1日)
北村 英治/KITAMURA Eiji(ジャズクラリネット奏者)
1929年4月8日東京に生まれ、慶応大学在学中に、クラリネットを学び、1951年南部三郎クインテットでプロデビュー。1954年自己のバンドを結成した。57年文化使節として来日したベニー・グッドマンとジャムセッションを行う。バディー・デフランコや、リー・コニッツも研究する一方、ジャズ伝統のデキシーも自分のものとし、幅広い音楽家に成長した。演奏会では木管の暖かく深みのある音色と独特のフレーズで聴衆の心を豊かに満たし、曲間のお喋りでも大いに楽しませてくれる。音楽だけでなく料理通として、あるいはニュースキャスターやコメンテーターとしてもテレビ・ラジオで活躍した。1977年モンタレージャズ祭(米国)に招かれ大好評を博し、1994年まで連続18回と1996年に出演した。 モンタレージャズ祭をきっかけにアメリカはもとより、ヨーロッパ、オーストラリア等の大ジャズ祭に数多く出演し、世界的ジャズクラリネット奏者として活躍している。
1991~2000年、L.A.インターナショナル・ジャズパーティをビル・ベリーと共同企画し、このイベントでの演奏は「ジャズクラリネット界の沈滞を救った男(米国評論家レオナード・フェザー)」と評された。
スイングジャーナル誌に於ける楽器別人気投票でのポールウィナーは1960年から2010年同誌が休刊するまで続いた。その間、テディー・ウイルソン、アール・ハインズ、バディー・デフランコ、ビル・ベリー、スコット・ハミルトンとの共演も回を重ねた。 2011年~2014年、毎年5月に開催されるノリッジジャズパーティー(英国)に連続出演し、英国のジャズ誌「ジャズジャーナル」2014年4月号には「北村英治のジャズ人生」の記事が掲載されると共に表紙写真となり、英国のジャズファンに親しまれている。
レコードアルバムの数はすでに100を超し、代表作としては、テディ ミーツ エイジ(トリオ)ディア フレンズ、スウィング エイジ、ノー カウント(コンコード)ウイ(東芝)アワデライト(GML) エイジ ミーツ スモーキン(CAB)フル・クラリネット、ドリーム ダンシング、ジャズパーティ、スケッチ、デリバリー、セッション、サンタクラリネット、デリシャス、ヴィンテイジ、セッション2、クッキング(Jazz Cook)等がある。
日本国内ではテレビ、ラジオ出演、各地でのジャズ祭、コンサート、ディナーショウ、ジャズクラブへの出演と共に、中高生、社会人の吹奏楽団やビッグバンドへの指導も手掛けた。
有限会社スウイングエイジ 代表
日本クラリネット協会 会友
1978年 南里文雄賞受賞(スイングジャーナル誌 2007年4月29日)
旭日小綬章受章
ゲスト(11月29日)
Photo by TAKAHASHI Jun-ichiro
佐藤 允彦/SATOH Masahiko(ジャズピアニスト)
1941年東京生まれ。慶應義塾大学卒業後、1966年から1968年にかけて米国バークリー音楽院に留学、作・編曲を学ぶ。
帰国後、1969年に初のリーダー・アルバム『パラジウム』でスイングジャーナル誌「日本ジャズ賞」受賞。その後も、ビッグ・バンドのための作品『四つのジャズコンポジション』(1970年)、『邪馬台賦』(1972年) で二度の芸術祭優秀賞を受賞する。
これまでに数多くのリーダー・アルバムを発表しており、スティーヴ・ガッド、エディ・ゴメスのトリオでレコーディングした『アモーフィズム』の全米発売や、“セレクト・ライブ・アンダー・ザ・スカイ '90”で誕生した『ランドゥーガ』(スイングジャーナル誌「日本ジャズ賞」受賞) のフランスでのリリースなど、国際的にも高い評価を得ている。
また、ベルリン、ドナウエッシンゲン、メールス、モントルーなどのジャズ・フェスティバルへの出演や、アフリカ、オーストラリア、ロシア、中南米などへのコンサート・ツアーと、国内に止まらない広範な活動は常に注目を集めている。
作・編曲家としては、ナンシー・ウイルソン、アート・ファーマー、ヘレン・メリル、中川昌三、伊藤君子をはじめとする様々なアーティストのレコーディングへの参加や、『オーケストラと三人のインプロヴァイザーのための「乱紋」』(1986年)、『WAVE IIIとオーケストラのためのコンチェルト』(1988年) などの実験的作品、「万国博覧会~地方自治体館」(1970年)、「花と緑の博覧会~JT館」(1990年) などのパビリオン音楽、リチャード・デューセンバーグIII世の筆名でのベルエア・ストリングス・シリーズなどを手掛けている。さらに、音楽を担当したテレビ番組、映画、CMは数え切れないほどである。
1997年に自己のプロデュース・レーベル〈BAJ Records〉を創設。バッハ、落語の出囃子、童謡、スタンダードをモティーフとした『戯楽』シリーズを発表、好評を博す。
最近では、バーチャル・シンガーの初音ミクとのコラボレーションで音楽監督を務めるなど、その活躍はますます多面化するばかりである。
1981年から2020年までミュージックカレッジ・メーザーハウスの音楽理論、作・編曲、ピアノ部門主幹講師。1993年、「ジャンル、技量にかかわらず、誰でも参加できる即興演奏」を目指すワークショップ【Randooga】を開始、フリー・インプロヴィゼイションへの簡潔なアプローチ法を提唱している。
対象
区内在住・在勤・在学の18歳以上
定員
35名
費用
4,500円
申込期間
2025年9月1日(月曜)から10月14日(火曜)
インターネットお申し込み
お問合せ先
巣鴨地域文化創造館 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-15-11 電話番号 03-3576-2637
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