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チラシ(1,273KB)
∽∽ カタルーニャの建築と伝統行事「人間の塔」 ∽∽
カタルーニャの伝統と精神を象徴する、自然の曲線美と職人技が光るカタルーニャ建築とガウディの窓の魅力、世界無形文化遺産の「人間の塔」をご紹介します。
モニカ・カステヤー Mònica Castellà (カタルーニャ州政府駐日代表)
1982年スペイン・バルセロナ生まれ。バルセロナ建築大学(ETSAB)で建築学修士号を取得後、隈研吾建築都市設計事務所に10年以上在籍し、2016年に山村健と共にYSLA Architectsを設立。独自のデザイン哲学を追求し、日本とヨーロッパの美意識を融合させた独自の建築・インテリアデザインや持続可能な未来を見据えた空間づくり、自然と調和した建築デザインを世界中に多数実現している。また、カタルーニャ建築家協会(COAC)および日本のスペイン商工会議所の理事として、デザインとビジネスの架け橋としても貢献している。 竹中宏子 Hiroko Takenaka (早稲田大学 人間科学学術院 教授)
カタルーニャの食文化を身近に感じられる伝統料理のワークショップ。 ジョセップ・バラオナ・ビニェス シェフから、素材の味を大切にしたシンプルな料理のコツを学びます。 ※やむを得ない事情により、イベントの中止又は内容に変更が生じる場合がございます。
Truita de patates トゥルイタ デ パタテス(ジャガイモのスパニッシュオムレツ)
1966年スペイン、カタルーニャ州生まれ。1991年に来日し、1997 年レストラン『エルパティデバラオナ』をオープンさせ、のちに『ピンチョスベポ』にリニューアル。
事業企画グループ 03-3590-7118(平日10時から17時) ✉ sekaitanbo@toshima-mirai.or.jp