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草笛 光子 (くさぶえ みつこ) 神奈川県出身。1950年、松竹歌劇団に入団。在団中に松竹から映画デビューし、退団後も数多くの舞台、映画に出演。1958年、自らが司会を務めた音楽バラエティ番組「光子の窓」がスタートし、人気を博す。日本ミュージカル界の草分け的存在として「ラ・マンチャの男」「シカゴ」の日本初演に参加。映画は「犬神家の一族」「沈まぬ太陽」「武士の家計簿」などで話題を博す。舞台「6週間のダンスレッスン」で読売演劇大賞優秀女優賞、松尾芸能賞大賞を受賞。また、芸術祭賞を3度受賞している。2013年第48回紀伊國屋演劇賞・個人賞、第39回菊田一夫演劇賞・特別賞受賞。1999年紫綬褒章、2005年旭日小綬章を受章。最近の主な出演作/舞台:「新・6週間のダンスレッスン」「海の風景」「ドライビング・ミス・デイジー」他。映画:「ばぁちゃんロード」「殿、利息でござる!」「ある船頭の話」他。ドラマ:「真田丸」「バカボンのパパよりバカなパパ」(NHK)、「戦争めし」(NHK BS)、「プリンセス美智子さま物語 知られざる愛と苦悩の軌跡」(CX)、「静おばあちゃんにお任せ」(EX)、「まだ結婚できない男」(CX)他。著書:『草笛光子のクローゼット』(主婦と生活社)。 大笹 吉雄 (おおざさ よしお) 演劇評論家。早稲田大学文学部卒。雑誌『演劇界』編集部勤務を経てフリーの演劇評論家に。主要著書に『日本現代演劇史』全8巻、『新日本現代演劇史』全5巻など多数。現在、全3巻予定の『日本新劇全史』を刊行中。
豊島区では、「国際アート・カルチャー都市構想」の取り組みに賛同し、その魅力の発信や普及、事業へ参加していただく「豊島区国際アート・カルチャー特命大使」を募集しています。 特命大使はフォーラムへ優先的に無料でご参加いただけます。 ご興味のある方は、豊島区国際アート・カルチャー特命大使事務局へお問い合わせください。03-4566-2753 http://www.city.toshima.lg.jp/artculture/ouen/taishi.html