★公演部門

南大塚ホール、南大塚地域文化創造館にて実際に演目を上演する「公演部門」です。演劇・落語・人形劇・紙芝居など、大人から子供まで楽しめるラインナップが揃っています。

日程	2022年2月11日(金曜・祝日)16時から18時(予定)・12日(土曜) 11時から18時(予定) ★イベント内特別ワークショップ 開催予定！ 『地域演劇交流イベント ＃演劇的な一日 in 大塚2022 特別演劇ワークショップ―えんげきであそぼう　からだをみつけよう―』 ①「オンライン」コース　12時から13時(予定) ②「創造館」コース　13時30分から14時30分(予定) 　その他、詳細はこちら！　特別演劇ワークショップへ
参加団体	池袋いけいけ人形劇まつり、演劇サークル「サンカーント」、X造人間ダズル、劇団東俳、劇団晴れでも長靴、下げっ子連 大塚亭、シアターゲーム研究所、てあとるみのり、TIC、鳥喰、パフォーマンス・ユニット「トレジャーボックス」、藤の会、periodista、わくわく紙芝居
場所	南大塚ホール、創造館シアター(南大塚地域文化創造館 第1会議室)
料金	入場無料 (原則 事前申込制)
開催形式	公演時間は各30分となっております。 公演の鑑賞は事前申込制・指定席制・先着順となります。(お席はお選びいただけません。) 公演ごとの完全入れ替え制となり、各公演間は換気・消毒を行います。(次公演の鑑賞申込をしている場合も、一時退出をお願いいたします。)
申込方法	新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、今年度は原則、各公演ごとの事前申込制となります。 お申込期間は、2022年1月15日(土曜) 10時から2月9日(水曜) 23時59分までです。 下記のフォームより、お申込みください。 ※応募フォームは、お申込期間になりましたらアクセス可能です。 ※お申込みいただいた個人情報は、必要に応じて保健所等の公的機関への提出を行う場合があります。あらかじめ、ご了承ください。 南大塚ホール 鑑賞申込フォーム 創造館シアター 鑑賞申込フォーム そして、今年はなんと、「通し券」がございます！！ 券の対象は、2月12日(土曜)の南大塚ホールの6公演で、1度のお申し込みで6公演全てをご覧いただける席となります。(公演間は一度ロビーへご退出いただくこととなります。) 南大塚ホール通し鑑賞申込フォーム
入場方法	お申し込み後、1週間程度で事務局よりご案内のメールをお送りいたしますので、そちらをご参照ください。
公演部門タイムスケジュール	※2月11日(金・祝)16:30からの『劇団東俳』の公演につきまして、出演者に新型コロナウイルス感染症の陽性者が発生いたしましたため、公演を中止させていただきます。お申し込みを頂いていた方には、別途ご連絡差し上げます。ご理解・ご協力の程、よろしくお願いいたします。
ご案内	〈ご来場に際して〉 当館にはエレベーター・エスカレーターがございません。あらかじめご了承ください。 車椅子でご来場予定の場合、事前に下記問い合わせ先までご一報ください。 ご飲食が可能なスペースはございません。ご了承ください。
新型コロナウイルス感染症対策について	〈皆様へご協力いただきたいこと〉　　　　 風邪の症状のある方、体調の優れない方はご来館をお控えください。 ご来館前に、ご自宅にて検温実施にご協力ください。 発熱のある方のご参加はご遠慮ください。 こまめに手洗いと手指消毒をお願いいたします。 館内では、マスクを常時ご着用いただき、咳エチケットにご協力ください。 換気のため、各会場の入口の扉・一部窓等を解放したまま実施いたします。 上演中の入退場は出来るだけお控えいただき、一時退出された場合は、指定されたお席にお戻り頂きますようご協力をお願いいたします。 〈本イベント開催に伴い、下記の対策を行っております〉 南大塚地域文化創造館・南大塚ホールが発行する感染症予防の各ガイドラインに基づいてイベントを実施します。詳しくはこちらのページをご覧ください。⇒ 新型コロナウイルス感染症対策に伴う施設の利用について 出演者・講師・スタッフは事前に検温、または当日来館時に検温を行い、平熱以上の発熱や、その他体調不良等がないかを確認いたします。 出演者・スタッフ共に、舞台上以外の館内の往来はマスクまたはフェイスガードを着用いたします。 各会場は入場者数を制限し、ソーシャルディスタンスを保った座席の設定を行います。 舞台側からの飛沫が届かないよう、舞台との距離を十分に保って座席の設定を行います。 受付にアルコール消毒液を設置します。 各会場では、上演中の扉・窓の開放や公演ごとの休憩などで、十分な換気を行います。 各会場では適宜消毒を行います。

★オンライン部門

「オンライン部門」では、南大塚ホール等の会場で撮影を行った様々なジャンルの演目を、下記の期間で配信いたします。映像ならではの趣向を凝らした演出が光る作品で、いつでもどこでも「#演劇的な一日」がお楽しみいただけます。